Michiko's Blog

レドモンド本社で MSDN Library のプログラムマネージャを担当。現在、英語、日本語版他8ヶ国語のリリースを担当。

7月 2004 - Posts

できれば太らず、痩せすぎず... (stay in god shape)

あっという間に7月も後半に入ってしまいましたが、相変わらず、TechNet と MSDN のリリースに追われる毎日です。一日中運動もせずに座ったままなので最近なんだか太り気味。3kg ぐらい一晩で増えるのに、どうして元に戻るのに2週間ぐらいかかるんでしょうね?できれば太らず、痩せすぎず... と、自分自身のこともさることながら、TechNet と MSDN もまさにこの言葉がピッタリな状況で頭を悩ませる日々。新規のコンテンツの増分にディスク容量が全然追いつかず、この数ヶ月古いコンテンツの削除を余儀なくされています。

TechNet サブスクリプションでは CD 2枚組構成、MSDN は CD 3枚組(DVDだと1枚)の構成ですが、TechNet ユーザーからよく聞く要望(毎月インストールするのが面倒)や、コストの問題を考えると、2 枚組か最大でも 3 枚組がユーザーエクスペリエンス的には妥当な線だと思います。リリースする側なので毎月というか、リリース前は毎日インストールする身なので、かったるい気分はとても理解できます。が、現在の Setup の仕様では、差分のみのインストールができないので、この仕様だと CD 2枚組あたりが一番ベストな枚数に思えます。

TechNet と MSDN が抱える共通問題は、ユーザーエクスペリエンス(=枚数が多過ぎるとインストールがかったるい)と、コスト(=枚数を増やすとコストがかかる)の狭間で、日々増大する新規のコンテンツによって、ディスク内はおなかいっぱい状態、というところにあります。ダイエットと同じで、増える方は簡単なんですが、減らす方はかなり大変で、ユーザーやビジネスニーズ、最新技術動向などを参考に、新旧コンテンツの入れ替えには毎回頭を悩ませています。

MSDN サブスクリプション(CD/DVD版)で、
       A) 英語の新規コンテンツを減らしてでも、日本語の古い情報は残して欲しい
        B) 翻訳ドキュメントは常に英語版より遅れて出てくるので英語の新規コンテンツは必須(ただし日本ではマイナーな製品については別)
        C) オンラインライブラリから利用できるので、英語のコンテンツ自体大幅に削除してもよいと思う

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